今年最後のプラクティスで集合

kamiyogadayori2008-12-21

今日は、１２月から始まった「スピリチュアルヒーラー養成コース」アドバンス６４期の皆さんにとっては、初めてのプラクティス。
スピリチュアルビジョンクラスの人や卒業生の皆さんと、初の対面です。
この秋にアドバンスを卒業した先輩を筆頭に、数年前の卒業生まで、ヒーリングが大好きな皆さんが集合しました。
６４期生は、クラスが２回目なので、お復習いがいっぱい。ゆき先生が、丁寧に指導します。
今日はチャクラのヒーリングをやりました。
手をかざすと、チャクラがビンビン感じられて、とっても気持ちよさそうです。

この春まで、ヒーラークラスのインターンに入っていたくみこは、久しぶりのヒーリング。
プチプロデビューを果たし、更なる研鑽に励んでいます。
エネルギーを感じ取る感覚は、これで終わりはなく、しかも地球が次元上昇中なので肉体で感じられる波動の幅が広がり続けていますから、まだまだ学ぶことはたくさんです。
霊的な感覚が鋭い人ですから、自己の成長に従って、関わるエネルギーの範囲も広がり続けるばかり。
終わり無き成長の旅を懸命に歩みながら、そんな魂のトレーニングを楽しんでいる様子です。
クラスの様子を撮っていると、カメラ目線で決めてくれました。

後半は、スピリチュアルビジョンのプラクティス。
今日は、ラインになってリーディングを行う練習をしました。
一対一でのリーディングと違い、様々な角度からメッセージを受け取れるところが利点です。
魂のメッセージは大変高い周波数でやって来ますから、人によって、受け取る角度が違うのが当然です。
読み手の体験や考え方などによって、メッセージを翻訳するときにどうしても影響してくるのです。

それがラインになって読み手のエネルギーをひとつに統合すると、全員の波動も安定しやすく、メッセージも全体的な角度から読み取られます。
今日はチャクラのリーディング。
魂の記憶が満載のチャクラから、今目の前の物事について、とっても的確なメッセージが伝えられたようです。
良かったですね。