上用賀便り

スピリチュアルヒーラー寺尾夫美子が綴る/フムアルフートスピリチュアルスクールと上用賀

マスタークラスのエネルギーはバッチリでした。

kamiyogadayori2012-02-25

段々と春に近づいてきて、季節の移り変わりが楽しみな日々です。
今日は少し寒く、陽差しも弱くて、気合いが入りにくい波動になっていました。
マスタークラスは、エナジーワークもバッチリと身に付いて、自分のエネルギーに責任がもてるところまで成長していて欲しいのですが、先月はぐだぐだのエネルギーでちょっと心配でした。
が、皆さんがやって来ると、心配は取り越し苦労に終わり、そこそこ良い状態でいてくれたみたいです。
は〜、まずは第一段階クリアですね。
さて、オーラとチャクラの目視チェックの練習です。
もう半年間やってきただけあって、皆さんのチェックスピードは大変上がっていました。
波動上昇が高いレベルに入ってからと言うもの、このような透視は、以前に比べて格段にやりやすくなっています。
エネルギーが目で見える人達が、これから益々増えてくるでしょうね。

こちらはインターン仲間の朋美ちゃんとひでちゃんが、今日のマスクファッションについて語り合っています・・・・多分・・・。
インフルエンザ予防に、外出時のマスク着用は必ずしましょうね。

目視のエネルギーチェックが終わったら、実際に手で触れて、見たことを確認します。
充分に習得していても、実際に触れてみるともう少し詳細な部分が感じ取れるので、エナジータッチは大切ですね。

今日はスロートチャクラの臓器や器官のヒーリングを行いました。
学びや成長のエネルギーを動かすチャクラであるスロートが滞っていると、人とのコミュニケーションが響き合わなくなります。
発する言葉が、どれだけ美しそうな単語で埋められていても、スロートチャクラが機能していないと、相手に伝わりません。
何より、自分で言っていても心に響かず、本当に言いたいことが見つかりません。
心地よいコミュニケーションは、言葉と心がスロートチャクラを通して響き合っていること。
まず自分自身が、発する言葉と響きあっていること。
自分と繋がった言葉は、どんなに乏しい単語を使ったとしても、伝えたい人に真っ直ぐに届き、相手の心にも響きます。
言葉を駆使するよりも前に、自分自身としっかり繋がることがコミュニケーションの基本なのです。

そんな心の偏りをシェアし合い、レイダウンヒーリングを行いました。
今日はしっかりたっぷりと時間をかけて行っている組が多く、終わった後は皆、とても爽やかな笑顔になっていました。
まず、クラスに来たときのエネルギーが皆整っていたので、ヒーリングが深く入りやすかったみたいですね。

クラスのエネルギーが良いと、インターンのお仕事が著しく減ります。
今日のリーダーふぁは、なんとなくうろうろしてニコニコと遊んで、余裕です。
エネルギーと波動をしっかり感じ分けていることが分かるので、リーダーの役割をしっかりと果たしていると言えるでしょう。
皆さん、なかなかいいですね〜〜。
合掌。





■寺尾夫美子公式サイト  フム アル フート「スピリチュアルヒーリング」スクールとセッション
 http://www.fumalhut.com/
■魂の転生を語る寺尾夫美子の最新著書 2010年1月9日刊行 
「オーラレッスン」〜魂の目的を生きるために〜  (河出書房新社
 http://www.fumalhut.com/books/index.html
 
■スピリチュアルメッセージ from 夫美子 スピリチュアルな成長を求める総ての人へ
 http://d.hatena.ne.jp/fumalhut7/
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