上用賀便り

スピリチュアルヒーラー寺尾夫美子が綴る/フムアルフートスピリチュアルスクールと上用賀

秋の遠足>中華街ツアー

kamiyogadayori2011-11-05

スピリチュアルスクール70期生をお迎えして、久々の中華街ツアーに出かけました。
せっかくの計画でしたが、70期生の1名が欠席となり、おおよそインターン中心のツアーとなりました。
さて、私は、朝からちょっとエナジーワークに忙しく、皆さんより2時間近く遅れて到着しました。
それというのも、個人セッションに申し込まれた方の周辺の存在が先にやって来て、朝も夜もなく話しかけてくるのです。
こういうことはちょくちょくあることなのですが、どうやらかなり念が強く、ちょっとやそっとでは戻ってくれません。
遠隔ヒーリングだけでなく、いわゆるスピリチュアルセッションも否応なしにやることになります。
ただ追っ払えばいいだけの存在ではなく、話しを聞き届けてあげないといけない場合、このようなことになるのです。
しかし、それはいつでもいいって事ではなく、生きている人ならお約束の時間に限るのですが、そうでない存在は、礼儀も何もないと言っても過言ではないくらい、人の都合などお構いなしです。
それを遠ざけ、自分のヒーリングをして、ようやっと出かける気分になって来たと言うわけですが、まだ食欲がありません。
は〜、霊能者のような仕事をする気はないのですが、霊に見つかってしまうので、致し方なく行うことに。
あんなこんなのエナジーワークが終わると、お申し込みの人は一気に軽くなって、セッションに行かなくてもいいかなと思われることも無いわけではありません。
そこで他者への譲渡を希望された方もありました。
それはそれとして、生きている魂としては、やはり自分の周辺の存在にも責任を持っていただきたいと考えています。
こんな理由から、個人セッションのキャンセルをお断りしています。
他者への譲渡もお断りしています。
今日は少し、私のセッションについて、初めて実情をお話ししました。
それというのも、波動上昇に伴い、このような霊的なトラブルが続出しているので、生き方や心の持ちようなど、精神的な向上を図っていただきたいと願うからです。
それについて、YouTubeで最近投稿の画像でお話ししています。
サイト表紙にアップしていますので、参考にしてみて下さい。
http://www.fumalhut.com/
さて、話しは戻って、中華街ではいつもの華都飯店で軽く食事をし、中華街散策へと向かいました。
夕暮れの関帝廟で記念撮影をして、ウロウロと見て回っていると、やっとお腹が空いてきました。

美味しそうな匂いを漂わせた点心の屋台で、シュウマイやニラまんのスペシャル串刺しをいただきました。
あ〜美味しかった!
合掌。




■寺尾夫美子公式サイト  フム アル フート「スピリチュアルヒーリング」スクールとセッション
 http://www.fumalhut.com/
■魂の転生を語る寺尾夫美子の新刊 2010年1月9日刊行 
「オーラレッスン」〜魂の目的を生きるために〜  (河出書房新社
 http://www.fumalhut.com/books/index.html
 
■スピリチュアルメッセージ from 夫美子 スピリチュアルな成長を求める総ての人へ
 http://d.hatena.ne.jp/fumalhut7/