上用賀便り

スピリチュアルヒーラー寺尾夫美子が綴る/フムアルフートスピリチュアルスクールと上用賀

今夜もジュリワン

kamiyogadayori2010-06-23

この夏のスペシャルライブである「JULIE with THE WILD ONES」へ、今夜もまた出かけてきました。
今回は、江東区にある「ティアラこうとう」にて。今夜で3回目です。
毎年、夏はライブツアーがありますが、いつの間にか、月一で出かける“癖”がついてしまい、益々もってフンコー(ロッカー用語で興奮のこと)する夏です。
今夜は、アシスタントの麻美が、一度行ってみたいとのことで、いつものジュリ友と共に参加しました。
麻美があまりに若々しいので、ジュリ友は、「あんなに若いのに、ジュリーの全盛時代を知っているの??」と、楽しめているかどうか心配しています。
が、心配には及びません。見かけは若くても、知るべきことは知っていますとも。
さて、ライブが始まると、全員総立ちになるのがジュリーライブの“掟(??)”・・・・。
まさか、最初っから立ち上がると思ってもいなかったと驚く麻美。
しかし、しっかりと手拍子してノリノリで見ていて、ジュリ友も一安心です。
フンコーのライブが終わって会場を出ると、直ぐにジュリーの車が出てきました。
向こうから来る車のライトが眩しくて、誰かしらと思っている間にジュリー車は過ぎ去り、しかし、ちょっと向こうで見ていた麻美は、しっかりとジュリーだったと目撃し、ああ〜〜、何と言うこと・・・。
と言うのも、ジュリーはタクシーで帰るものだと思いこんでいたのです。
しかも、もう自分では運転しなくなったと言っていたので、まさか今日に限ってそう言うこととは思いもよらず・・・。
何だか、またしても、先入観でジュリーチャンスを逃しました。
うう〜〜、執着こそ敵なり・・・・。
もっと無心であれば、オーラで波動で分かったものを・・・。
また次なるリベンジを企む夫美子でした。
合掌。



■魂の転生を語る寺尾夫美子の新刊 2010年1月9日刊行 
「オーラレッスン」〜魂の目的を生きるために〜  (河出書房新社
  http://www.fumalhut.com/books/index.html
■寺尾夫美子公式サイト  フム アル フート「スピリチュアルヒーリング」スクールとセッション
 http://www.fumalhut.com/
■スピリチュアルメッセージ from 夫美子 スピリチュアルな成長を求める総ての人へ
 http://d.hatena.ne.jp/fumalhut7/