他界しても、やっぱりお誕生日はめでたい記念の日。 母は、朝からお赤飯を用意して、お仏壇にお供えしたとか。 あんなに愛して大事に思うなら、どうして生きている間に、精一杯表現しなかったのか。 それが、昔の人の生き方なのでしょう。 毎月の、月命日に…
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